発展を続ける二俣川駅周辺で、理想の住まいを見つけませんか?

2025-05-26

横浜市旭区の中心に位置する「二俣川駅」
私たちリアルパートナーズが拠点を置くこのエリアは、長年にわたり交通の要衝として機能し、近年では大規模な再開発が進むなど、住環境・利便性ともに注目を集めています。
今回は、二俣川駅の歴史と今後の開発の動きをご紹介しながら、不動産購入先としての魅力をお伝えいたします!

二俣川駅の歴史 〜横浜西部の交通の要〜
二俣川駅は、1926年(大正15年)に相模鉄道(現在の相鉄本線)の駅として開業しました。
当初はローカルな駅でありながらも、厚木方面や横浜方面を結ぶ重要な中継地点としての役割を果たしてきました。
昭和以降の横浜市西部の宅地開発の進展とともに、二俣川はベッドタウンとしての地位を確立。特に1970年代以降、駅周辺には団地や住宅街が次々と開発され、多くのご家族にとって「暮らしやすい街」として親しまれるようになりました。

(出典:相鉄 公式 Xより)

再開発と利便性の向上 〜進化する二俣川駅〜
二俣川駅周辺では、近年大規模な再開発が行われ、駅ビル「ジョイナステラス」や商業施設、公共施設の整備が進みました。
中でも、駅直結の「ジョイナステラス二俣川」は、ショッピングや飲食、行政サービス(神奈川県運転免許センターへのアクセス拠点でもあります)など、日常生活を豊かにする機能が充実しています。
また、2019年には相鉄・JR直通線が開業し、二俣川から都心方面(渋谷・新宿方面)へのアクセスが大幅に向上しました。
さらに、2023年には相鉄・東急直通線も開業し、目黒・自由が丘・大井町などへのアクセスも可能に!
これにより、二俣川は「横浜のローカル駅」から「都心直結のターミナル駅」へと進化を遂げたのです。

(出典:https://www.sotetsu.co.jp/train/sounyan-burari/futamatagawa.html)

今後の街づくりと将来性

二俣川駅周辺では今後も都市整備事業や住宅再開発の計画が進められています。駅南口や北口の交通環境の整備、緑豊かな歩行者空間の創出、防災機能の強化などが検討されており、暮らしやすさと安全性がより高まることが期待されています。
また、相鉄沿線全体でも「相鉄スマートシティ構想」や「沿線ブランディングプロジェクト」が進行中で、交通インフラと住環境の両面でさらなる価値向上が見込まれています。
現在も二俣川駅南側は新しい道路を開発していたり、相鉄線の線路を地下に潜らせる計画など、まだまだ発展していきそうな予感です!

今こそ「二俣川」に!

二俣川は、交通の利便性・生活の快適性・将来の資産価値の三拍子が揃ったエリアです。再開発が進行中の今、街全体がポジティブな変化を遂げており、将来的にも継続的な価値向上が期待できます。
マンションや戸建て住宅を検討されている方にとって、今はまさに「二俣川の買い時」と言えるタイミングです。通勤・通学の便利さ、生活環境の整備、地域としての将来性…どれをとっても、家族の暮らしにフィットする要素が詰まっています。
「駅が変わると、街が変わる。そして、暮らしが変わる」。
二俣川駅はまさにその象徴と言えるエリアです。

弊社リアルパートナーズは、二俣川駅徒歩3分の立地に店舗がございます。
相鉄線沿線、特に旭区、瀬谷区、泉区に力を入れて、魅力ある物件をご紹介しております。

未来への投資として、そして家族の暮らしの基盤として。
変わりゆく二俣川で、新しい生活を始めてみませんか?
ぜひ、不動産のご相談はリアルパートナーズにご相談ください!

会員登録のメリットとは

員の方はこちら

 

着物件

コンサルタント

お客様の声

ライフラン

お金の専門家 ファイナンシャルプランナー 住宅ローン減税を活用した住宅ローンの組み方 ライフプランニングシート LINE

お役立ちービス

ファイナンシャルプランニングサービス 無料売却査定 マンションカタログ

不動産ラム

リアルパートナーズ不動産TOPIX 資産コンサルチームの不動産コラム

リアルートナーズ

部サイト

くらしリノベ リクルート 株式会社マネぷら banner_reform イオン銀行住宅ローン