不動産は生もの「あなたの家は大丈夫?」

2024-05-20

4月1日に施行された相続登記の義務化によって、築年数が30年〜40年経過した不動産のご売却依頼が増えております。

 

よくテレビやWEBでは「建物部分の価値はない」「土地の金額で計算するだけ」といった情報を見かけます。

 

確かに築年数が経過していると物件の状況が悪化していたり、場合によっては雨漏りや傾きが見受けられる場合がございます。

「この状態では戸建としての価値はない。。解体して売るしかないのか。。。」

 

そう思った方も多いでしょう。

しかし、建物を解体する場合は重機や解体工事・人件費に警察への届け出…等時間もお金もかかります。

「いざ、売却するぞ!」と意気込んでから数か月経つこともしばしば。。

更にアスベストの事前調査の義務化、行政機関への報告義務化の影響で解体費も昨年より上昇傾向にあります。

場合によっては解体費用が倍になることも。。。

※詳しくは弊社過去コラム「それ本当!?解体費用が高くなる!?」を参照ください。

 

「結局諦めるしかないのか」と悩んでいるそこのあなた、無料の「簡易インスペクション」はいかがでしょうか?

 

あなたの土地、もしかすると建物がある状態で売れるかもしれません。

建物の状態を調査した後、リフォームやリノベーションを行う前提で土地より「高い」金額で売れる可能性があります。

 

「結局売れないでしょ」「他の会社に相談したときも安かったし」

 

該当する不動産をお持ちの方がいらっしゃいましたらお気軽にリアルパートナーズ横浜本社までご相談ください。

 

不動産の金額だけでなく、上記の解体やリフォームの金額は時期によっても変動する「生もの」です。

 

放っておくといつの間にか価値が下がってしまうかもしれません。

 

少しでもご興味があれば、【お早めに】ご相談ください!

皆様からのお問い合わせ心よりおまちしております♪

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