大規模な街づくり開発事業に伴う地価変動
2024-06-03- トップページ
- 資産コンサルチームの不動産コラム
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今、神奈川県は大規模な街づくり開発により、大きく街並みも変わっていく過程にあります。
2023年3月に相鉄線 西谷駅から「相鉄・東急 新横浜線」が開通し新たな人の流動性や利便性の向上もありました。
また2032年に開業を目指すJR東海道線の大船〜藤沢駅間に新駅「村岡新駅」の発表があり、さらなる街づくり促進の期待があります。
そして、大規模な街づくり開発を行い開業を控えている駅・街があります!
7月25日に大規模開発を終えお披露目される相鉄線「ゆめが丘」駅になります。
東京ドーム約5個分に相当する約24ヘクタールにおよぶ大規模開発。
駅周辺には大型商業施設をはじめ分譲マンション・分譲地といった人の流動性を大きく見込める街づくりがされております。
大切な住宅探しを検討する際、これから住む場所はどの様な場所なのか、生活施設などは充実しているかなど、大切なポイントですよね。
またこのような大規模開発があった場所は開発前との「価値・資産性」は大きく違います。
「需要と供給、生活の利便性、人口増加、インフラ整備、経済効果、住みたいと思う地域の魅力」などの要因の影響を受け、地価、いわゆる不動産の価値に大きく関係していきます。
大切なお住まい探しにあたり、今後どの様な場所に住み、どの様なライフスタイルで生活をしたいのかをお聞かせください。
私たちはリアルパートナーズは「家のある人生をデザインする」をテーマに笑顔あるお住まい探しを行ってます。
お住まい探しの際は、是非、ご相談ください。
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