いくらぐらいの住宅を購入するほうがいいの?

2024-04-22

いくらまで借りられるか?といくらまでなら返済できるか?は別物!

住宅購入をお考え中のみなさま、住宅のご予算はしっかりとお決めになりましたか?
 
ほとんどの方が住宅ローンを利用されると思いますが、「いくら借りられるのか」「自分は審査に通るのか」など銀行の審査のことばかり考えていませんか?
実は、住宅ローンは想像以上に高額な借入ができてしまうケースがあります。
最近では、融資の敷居を下げ高額な融資の審査を通したり、ペアローン(夫婦での借り入れ)をすすめて審査に通過しやすくするなど、昔に比べて融資を受けやすくなった銀行が目立ちます。
無事審査に通過して住宅ローンを契約したとしても、住宅ローンは長期にわたって返済が続きますので無理な借り入れをしてしまうと後で後悔することも珍しくありません。
自分がどれくらいの物件を購入できるのか掴むことも大事ですが、それ以上に無理なく返済できる額という観点から予算を決めるのが本当に安心できるお住まい探しの方法です。
 

住宅ローンを借りる前に資金シミュレーションを!

銀行の審査では主に年収を重要視しています。しかし、同じ年収でも家族構成の違いや、職業、ライフスタイルなどによって適正な住宅ローンの額が異なります。
人生は住宅購入だけではありません。住宅ローンを組む額を間違えてしまうとその後の人生に大きな支障をきたす可能性もあります。
家族のライフプランに沿った住宅ローンを選ぶことが大切です。そのためにご家族のキャッシュフロー表を作成し、無理なく返済できる額を事前に調べておくと安心です。
 
キャッシュフロー表の作成、ライフプランのご相談はリアルパートナーズにお任せください!
★安心な予算設定と適切な住宅ローン選びのアドバイスをさせていただきます★
☆キャッシュフロー表の作成、住宅ローンのご紹介は無料で行っております。いつでもお気軽にご利用ください☆
 
 

 

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