マイナス金利、預金、資産、不安、の解決には不動産売買と投資が一番
2016-02-07- トップページ
- 資産コンサルチームの不動産コラム
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平成26年、平成27年と金融機関の融資斡旋の枠が広がり、
不動産投資ブームの拡大が発生し相当数の売買取引数となりました。
平成28年はやや落ち着きを見せるのかと思いきや、
新年早々マイナス金利の発表に伴い融資枠の拡大となり
現在「担保の取れる不動産貸付」が再燃の兆しとなりました。
不動産の購入を視野に入れているお客様だけでなく、
我々、不動産業者としても喜ばしい状況となる見込みです。
私が担当させて頂いております不動産投資及び資産向上業務も
より一層の忙しさを迎えられるところですが、
平成26年、平成27年に新築物件を中心に購入が進み
次なるステップに中古市場が動き出した今、
中古物件の売り物件が思う様に増えてきておりません。
オリンピックの開催まで数年、地価上昇や注目度の上昇に伴い
販売価格が上がり売り手市場となっております。
現在保有している不動産を「売却による現金化」「買替アップグレード」
また「既存債務の借り換え」などご所有の資産を動かす時期としては
今は絶好のタイミングです!
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